貸し倉庫を使う際のメリットとデメリットとは?

貸し倉庫にはメリットがいっぱい!

家でスペースを圧迫している荷物を貸し倉庫へ移せば、空いたスペースを有効活用することができます。また、貸し倉庫は機密性が高いので、家族や第三者などに知られたくないプライベートな物品を安心して保管しておくことも可能です。短期から長期まで保管に必要な期間に合わせながら、柔軟に利用ができるのも貸し倉庫のメリットです。例えば、特定のシーズンしか使わないスポーツ用具やレジャー用品などは一時的に貸し倉庫へ預けておくことで、家のスペースを無駄にせずに済みます。その一方で、家のリフォーム工事や海外出張で家を空ける場合にはセキュリティー性に優れた貸し倉庫が最適です。家電製品や貴重品類なども長期にわたり、安全な保管が実現できます。

貸し倉庫のデメリットも知っておこう!

貸し倉庫には利用料金を支払う必要があるため、経済的なコストが発生します。ただし、倉庫の規模や種類、預ける荷物の量やスケールごとに料金体系も多種多様です。したがって、自分のニーズをよく把握した上で最適な貸し倉庫を見つけることが大切です。また、貸し倉庫の所在地によってもデメリットになる場合があります。例えば、自宅からあまりにも遠いと往復の交通費や時間的なコストが余計にかかってしまい、ストレスも増します。そのため、自宅からの距離や利用頻度をよく計算に入れてから貸し倉庫を選ぶことが肝心です。

貸し倉庫の運営会社によっては、利用時間帯や利用回数などに制限が付いている場合があります。いつでも必要な時に使えないのであれば、大きなデメリットになりかねません。後悔しないためにも、24時間対応の有無や利用回数の条件などしっかり調べてから貸し倉庫を選びましょう。

3PL(3rd Party Logistics)とは、荷主とは別の第三者の物流業者が、運送、保管、流通加工等のロジスティクス業務を一括して受託する物流業務形態を指します。